家づくりのこと

【家づくりコラム】土地の取得費用にいくらかける?

2018/11/20

家づくりにかける「お金」のこと、心配ですよね。

家づくりをお考えの6割以上が、土地探しから始めることになります。

土地の取得~家のプランニング~着工~引き渡しまで、お金を支払うタイミングであったり、住宅ローンの対象にはできないキャッシュ支払いであったりと、なかなか難しいもの。

この「お金の流れ」が掴むことができれば、イメージが湧かず、分からない不安が少し解消できるのだと思います。

今回は、そんなお金の話で、土地の取得費用について書きます。


土地の取得費用ってどう考えるべき?


家を建てるための土地を所有していない方は、当然のことながら土地の取得する為のお金が必要になりますね。

土地の取得にかかる費用の考え方は、様々ありますが、まずはある程度の「条件整理」をしておくことが大事なこと。

例えば、家の大きさを35坪=120㎡弱の広さで真四角の住宅で建築面積が20坪の家が欲しいと考えた場合に、建ぺい率(土地面積に対する住宅床面積の割合)を60%と仮定すると約35坪=約120㎡の土地が必要だということになります。

そして、仮に土地の坪単価を40万だとすると、35坪×40万=1,400万が土地の費用で、諸費用を約100万だとすれば、合計1,500万円ということになります。


土地の取得費用+建築費用=全体予算 の計画を。

全体の予算を4,000万円だとしたら、土地の取得費用1,500万円を差し引くと、家づくりにかけることに出来る費用は2,500万円ということになります。

自由設計の注文住宅を建てようと考えると、35坪の住宅の建築費用と付帯費用を考えると、2,500万円という予算では妥協する点も出てくるはずです。

土地にかける費用を見直すのか、住宅にかける費用を見直すのか、はたまた資金計画を見直すのか、、土地の契約をしてしまってからでは遅いので、予算の割振りをきちんと考えておくことがすごく大事なことだと言えますね。


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