家づくりのこと

【家づくりコラム】注文住宅と分譲住宅ってなにが違うの?

2018/10/26

分かっているようで分かっていない・・そんな注文と分譲の違い。ここの違いをあやふやにして探していると、すごく大きな失敗や後悔に繋がってしまうかも。

お願いする建築会社も、家づくりにかけるお金も、家づくりの段取りも、土地の探し方も、まったく違うこのふたつ。

・・・Q&A形式とかで。


▪基本、自由設計。

家づくりは、ハウスメーカーや工務店、建築設計事務所などへ家づくりを依頼して、施工会社に建築してもらう流れ。

その家づくりを、自由に設計プランニング(間取りや設備、内装外装の仕様など)して進めていくことが最大の特徴だと言えます。

生活動線を考えた間取りの設計プランニング、キッチンやバスなどの設備選び、おしゃれな壁紙内装やドア選び、これらが自由に選ぶことができるのは楽しいものですね。


自由に設計を考えることができる=自由に選ぶことができることであり、各家づくりの設計のプロからお客さんのニーズにあった設計提案などをしてプランが纏まっていくことで、進められていく家づくりですね。

(規格化された住宅の商品シリーズであったり、コンセプトハウスであったりで、設計プランニングで一部制約を受けることもありますが)


これに対して、分譲住宅はその名の通り、出来た住宅を売る(分譲)というスタイル。事前に設計プランニングをしたり、設備や仕様を選んだり、ということが出来ない点が大きな違いです。

家づくりは「こんなリビングが良い!」「こんなキッチンで料理したい!」など、一定以上のこだわりがある方にとっては、物足りない・・というところだと思います。


▪完成した家と、イメージにギャップがある?

自由設計が最大の魅力である注文住宅。

しかし、完成した家を買うという分譲住宅とは違い、一から図面を起こし設計プランニングをしていく注文住宅では、出来上がったあとで「あれ?少しイメージと違う・・」なんてことも起こり得ます。

家づくり初心者のお客さまと、経験豊富な設計士さんとのギャップを、上手くなくすことが大事なことだと言えます。


設計プランを話し合うときには、口頭だけで伝えるのではなく、イメージに使い写真を共有したり、実際に使われている家主さんのお宅で拝見させてもらったり、設計CADソフトでシミュレーションをしてみたり・・。

・・第二弾へ続く。


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