家づくりのこと

【家づくりコラム】建築条件付きの土地って、どんな土地?

2018/10/30

家づくりをお考えの方の7割弱の方は、「土地探し」ですごーく時間がかかってしまうこともしばしば。

早くて半年~長くて2年・・と言った所でしょうか。

そして、土地が見つかったら、住宅ローンの契約段取りで、急ぎでことが進むので、またこれ大変なことですね。

ここでは、そんな「土地探し」であるあるの「建築条件付き土地」について、書いてみようと思います。


土地に付いている「建築条件」ってなに??

建築条件が付く土地とは、その土地で建てる住宅の「建築施工会社」が決められている土地のことを指します。

大抵の場合、土地の所有者(売主)が建築施工会社であったり、所有者の関連会社であったりします。

なので、土地の契約の時には、その建築施工会社とセットで契約をする・・という流れになります。


土地の所有者と、建築を担当する施工会社との関係が深いので、土地の値段だけでなく、住宅建築の予算やプランなども事前にしっかりと確認をしておく必要があると言えますね。

場合によっては、設計プランが規格のものからしか選べない・・なんて制約があるやもしれないので、注文住宅の自由設計を前提に考えている方にとっては注意しておかないと、「建てたい家が建てられない!」なんてことになるかも知れません。

また、建築条件付きの土地の契約においては、ある一定期間を過ぎると土地も住宅プランも、解除されるという時間的制約があることがほとんど。

土地所有者である売主は、土地を所有しておくことで「固定資産税や都市計画税」など税金などの維持費がかかるので、出来るだけ早く売りたいという本音を持っています。

なので、契約意思を伝えたあとは、出来る限りスムーズに段取りが行えるように、お客さまが求める条件の明確な伝達と、先方が提案する設計プランや計画とのすり合わせが、とても大事なことだといえます。




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